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ボウガンの攻撃力は、基本的に近接武器に比べれば低い。 弾丸の購入に出費を余儀なくされ、ガンナー用防具の防御力は低い等と散々である。 攻撃力の低さは、小型モンスターと戦ってみればすぐにわかる。 近接武器に比べれば明らかなダメージ不足を感じるだろう。 いざ一人で飛竜狩りに勤しんでも、近接武器に比べれば討伐時間も引き延びやすい。 しかしこれはボウガンの真の性能を煙に巻く、勘違いしやすい要素が多く絡んでいる。 飛竜は部位毎に物理ダメージ・属性ダメージを軽減する肉質防御率が存在する。 この防御率は特にダメージが通りやすい部位、いわゆる弱点が存在する。 これは近接武器にも言える事だが、柔らかい部位と堅い部位に攻撃するのではダメージが2倍3倍と変化する訳だ。 ボウガンの物理属性「弾」は、この肉質防御率の配置が近接物理属性以上に、極端な設定がなされている。 そしてボウガンは、特定の部位を狙い撃つのに最適な飛び道具である。 以上から導き出される答えは一つ。 攻撃弾系を扱うとして考えた場合、飛竜の肉質配置を把握し、最適な場所・距離で的確に撃ち続ける事ができて初めて100%の性能を引き出したと言える。 また、小型モンスターは近接武器と肉質防御率がさほど変わらず、貫通ダメージ系の効果も非効率である。 しかし、基本的に肉質防御率の高い飛竜に対しては、貫通ダメージはかなりの効果を上げる。 貫通属性攻撃手段を多く持っている点でも、ボウガンは侮りがたい。 |
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ボウガンの特徴には、飛竜の射程外から攻撃し続けられるという点がある。 近接武器は攻撃する為に接近しなくてはならず、攻撃すると同時に攻撃を回避する事に時間を割く必要がある。 もっとも、飛竜の攻撃には突進やブレス等遠距離攻撃も存在するので、ボウガンとて回避に時間を割くのは当然だ。 撃つ→避ける→撃つ→避ける・・・の繰り返しが基本となるだろう。 しかし多人数プレイにおいて「味方のいること」の影響は、ボウガンと近接武器では一味違う。 多人数プレイにおけるターゲットの分散は、攻撃を避ける事が直接的に攻撃頻度の低下に結びつくボウガンにとってはかなりの有効要素となる。 近接戦闘では他人ターゲットの攻撃に対しても対処を迫られる事が多いが、遠距離攻撃のボウガンにはこれがなく、また味方との折衝も最小限に抑えられる。 人数が増えれば増える程この有効性は高くなり、単純な攻撃頻度が上昇する。 このメリットの恩恵は、近接武器の比ではないのだ。 |
一般的には、ライトボウガン=補助弾丸・爆弾系弾丸 へビィボウガン=攻撃系弾丸 といったイメージが強い。 これは攻撃力・リロード・装填数等、銃の性能がそちらに向いているという理由もある。 しかし、全てにおいてそのスタイル分けが唯一絶対であるかと言えば、そんなに単純ではない。 毒弾・麻痺弾は変動貫通ダメージなので、攻撃力の影響が高い。 強力な攻撃力を持つへビィボウガンで扱えば、その威力は徹甲榴弾にも迫る勢いだ。 また、ライトボウガンが攻撃系弾丸を活かす事もしっかりとできる。 ライトボウガンの機動力ならばへビィボウガン以上に弱点部位・適正距離を狙う事も容易であり、素早く動ける分攻撃への移行も素早い。 位置の微調整や、ギリギリまで攻撃を引っ張れる点でも有利である。 リロードや攻撃の回避等でのテンポの違いもあり、へビィボウガンを上回る攻撃頻度が望める状況もある。 特に広い場所で頻繁に位置を移動する相手であれば、その差は歴然だ。 相性はあるにしろ、機動力を攻撃力に還元する戦術を知れば、その運用は現実的に効果を発揮する。 |
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