| ホーム トップ | 共通戦術篇其の弐・敵を知る |
| ・セット | ・怒り | ||
| ・対象の選択 | |||
| ・ヘイト値 | |||
| ・行動の決定 | |||
| ・予備動作 | |||
対象の選択基準にはある数値が用いられる。 それこそ「ヘイト値」と言われるモンスターの繊細な心の機微。 心の動きは目を凝らしても肉眼で見ることはできない、ハートで理解するのだ。 |
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ヘイト値は単純に言えばモンスターの攻撃の対象になる優先度だ。 当然モンスターは高い方から狙ってくる。 尤も、モンスターの気持ちも気まぐれなので必ずしも思うようにはいかないのがまた面白い所。 大体の傾向を肌で感じ取り、この熾烈なハートの争奪戦をくぐり抜けるのだ。 ちなみにこの数値もソロ戦闘においてはあまり意味の無い数値。 モンスターの目には一人のハンターのみが映っている。 全力で受け止めるべし。 |
![]() 意外と八方美人なモンスター達 |
個人のヘイト値は様々な行動で増減する。
基本的なルールは以下の通りだ。
・モンスターと同エリアにいる限りヘイト値は上がり続ける
・ハンターの行動により上昇率は大幅に変化する
・一度攻撃対象になるとヘイト値は減少する
つまりモンスターに気付かれている状態でメンバーが棒立ちで見つめていた場合、モンスターに狙われる確率は大体同等。
さらに攻撃の対象になる度ヘイト値は下がるので順番に狙われて行く事になるだろう。
しかしモンスターを皆で棒立ちで見つめているとはどんな状況だ。
鑑賞会か何かか?
そんな事をするためにハンターはモンスターと対峙している訳ではない。
闘うのだ。
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実際の戦闘では個々のハンターの行動は様々だ。 その行動の上昇率によって、モンスターの対象の選択はゆらぎが大きくなっていくのだ。 移動はより派手な動きをした方がヘイトが上がりやすいが、戦闘中はそれほど気にするものではない。 実際のほとんどのヘイト上昇は攻撃の頻度によって差が付いてくる。 頻繁に攻撃を加えたハンター程、より多くの回数モンスターの攻撃対象になりやすい。 このため、攻撃機会の多い遠距離武器は狙われやすいのを肝に銘じておこう。 またメンバー間での攻撃頻度があまりに違いすぎると、一人のハンターが集中的に狙われ窮地を招くので注意したい。 |
ある程度慣れてくると、何時自分が攻撃対象になるかは大体目星が付くようになる。
さらに経験を積めばメンバーの誰に向く可能性が高いかを判断する事も可能だろう。
他にもメンバーの窮地に角笛や攻撃、最悪の場合走り回ってでもモンスターの攻撃を引き付ける等、ヘイト値の仕組みを理解していればさらに奥深い戦術を取ることができる。
研究と経験を重ね、遷ろうモンスターの乙女心をガットするのだ。
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